Arduinoでエアコンの1時間タイマーを自作する

東芝製TC4521BPで1Hzを作る”その1”

東芝のロジックICのひとつに「TC4521BP」というものがあります。

機能としては”24-Stage Frequency Divider”(24段のフリップフロップにより構成されている周波数分周器で18~24分周の出力を得られる)であり、外部入力はもちろん入力部分にRC発振水晶発振のどちらかが利用できるインバータが内蔵されている優れもの。

ただし、このICはディスコンで東芝のHPでも情報が見れなく(1年前ほど前は見れた)なってしまいました。

なので現在は公式からデータシートを閲覧することも出来ませんが、見れていた頃に保存してあったデータシートがあるので、そちらを元に回路図を起こしました。(そのままトリミングして載せるのは良くなさそうなので)

※手打ちなので誤植があるかもしれません。
TC4521BPを使ったCR発振の回路図
CR発振回路

TC4521BPを使った水晶発振の回路図
水晶発振回路

以前は4.194304MHzの水晶発振子を使い水晶発振回路で1Hzの取り出しを試しましたが、水晶の校正が出来ない仕様だったので、次回は校正可能な回路で1Hzを取り出してみようと思います。