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※2023/05/05,この記事は別ブログ(2021/06/29投稿)から移行したものです。
前回は32.768kHzの水晶発振子とTC74HCU04AP&TC74HC4020AP×2個を使って1Hzを作りましたが、今回は4.194304MHzの水晶発振子とTC4521BPを使ってよりシンプルに1Hzを作ってみたいと思います。
TC4521BPについて
このロジックICはRC発振回路内臓かつ、24段(18~24分周)の分周出力を得られます。
![]() |
| 1989年 第9週製造…自分より年上 |
前回3つのロジックIC(発振回路に1個、分周回路に2個)が必要でしたが、このIC1つで1Hzを取り出せてしまいます。
回路をシンプルにまとめられますね。
ただしこのIC、ちょっと入手性が悪いかも…(東芝のHPを覗くと生産終了予定らしい)
4.194304MHzの水晶発振子について
4.194304MHzは22分周することで1Hzを取り出せます。
また前回の32.768kHzの水晶発振子から1Hzを取り出すよりも精度が高くなるらしい。
(原振の周波数が高ければ高いほど高精度)
回路図
ただしこの回路はプローブを接続して原振の周波数を計測できません(原振そのままの周波数出力が無い)
非接触で計測できる高性能な周波数カウンターやオシロを持っていないので、結局前回の回路を流用しました⇩
TC4521BPを使った回路でも周波数校正が出来る方法を探しておきます。




