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前回の回路図を元に今回組んでいく回路図を書きました。
発振回路の水晶発振子と制限抵抗(Rd)、外付け負荷容量(Cd)は差し換えていつでも数値が変更できるようにしました。
それに加えてはんだメッキ線を使ってGNDと74HCU04の4ピンとTC4521BPの4ピンを表側からすぐアクセスできるようにしてあるので、後は周波数カウンタを接続して計測してみるだけです。
| 周波数カウンタをGNDと74HCU04の4ピン出力に接続したところ |
最終的に制限抵抗は無し、外部容量は22pFで4.194304MHzでの発振を確認できました。
ちなみにTC4521BPの4ピンからも4.194304MHzの出力を確認できましたのでどちらからも原振の周波数は計測可能です。
ということで分周器TC4521BPを使いつつ、発振回路へ影響を与えずに周波数校正を行える回路が完成しました。
動作中はピコピコとLEDが1Hz周期で光ります。
ちなみに簡易的なものですがExcelで発振回路の外付負荷容量を1ボタンで計算してくれるマクロを組んでみたりもしました。
次→おわり

